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白い液体

それから何度も私は、電気按摩器を求めて夜の事務所へ忍び込んだ。


やり方はいつも同じ。電気按摩器のスイッチを入れ、パンティの上からアソコに当てるのだ。

ほぼ毎回、同じ時間で、同じ快感を得る事が出来る。

何度も同じ事を繰り返すうちに、私はだんだん慣れてきて、少しずつ不安が消えていった。


そのうちに疑問が出て来た。やった後のパンティの中はどうなってるんだろうかと。

こんなことしてて、もしかしてアソコがおかしくなりやしないのかと。


いつものようにオーガズムに達し、ビックンビックンと波打ちアソコがファイナルを迎えたあと、パンティの中をそうっと覗いてみた。


アソコから何かが出てる!?


かがんでじぃーっと見つめると、小さなピラミッドのようなクリトリスの下の辺りから、納豆のように糸が引いているのだった。


そっと指で触れると、ぬらっとしたそれは白い液体だ。


その頃の私はまだ発毛もおりものもない、幼い子供だったので、アソコから小水以外の水分が出る、という事が不思議だった。


指に付いた白い液体の匂いを嗅ぐと、生臭く、なんだか厭らしい匂いがした。


そして私自身、とても厭らしい好意をしているのだと感じ、その事が余計に私をその行為へと誘うのだった。



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二度目のひとりえっち

初めてのひとりえっちを体験しその後。


まだ幼かった私は、それがひとりえっちだという認識もないまま、その時の感覚(オーガズム)に味をしめ、再度挑戦しようと試みた。


昼間は事務所には親がいるし、来客もあるので無理。


夜になって家族がみんな寝静まってから、こっそりと事務所に忍び込んだ。


電気を消し、真っ暗な事務所に入り、そっと引き出しを開け電気按摩器を取り出す。

一番奥の事務机に座り、コンセントを差し込み、スイッチを入れる。


ウィ~ン!


音の大きさにびっくりし、慌ててスイッチを切り、辺りの様子を伺う。


ドキンドキン、心臓の音が鳴り響く。


しんと静まったまま、誰も起きて来ない。大丈夫だ。


誰かが来るかもしれない…!

その緊張感から、自然と呼吸が荒くなる。


はぁはぁはぁ。

ドッキン、ドッキン、ドッキン…


荒ぐ呼吸と心臓の音に、さらに私は興奮する。


早くしなきゃ、ぐずぐずしてたら誰か来る!


その頃の私は、確かピンクのネグリジェを着ていた。

最所の時は親がそばにいたので、スカートの上から行ったが、今度は誰もいない。


ビニールの事務椅子に座ったまま、ネグリジェを腰まで捲り上げ、そっと両足を広げる。…誰もいないので、大胆に大股に。


再びスイッチを入れる。


ウィ~ン。

この前と同じバイブレーターの振動音。


パンティの上から、そっとアソコにあてがう。


あぁ…


声にならない声が出る。

ウインウィンウィン…

電気按摩器のヴァイヴは構わず強烈に振動し、再び私を別世界へと引き込んでいく。


あぁ~~~~~っ!!


大きなうねりが来て、私は間もなくオーガズムに達する。

大きな波は、やがて何もなかったように引いていく。


ドックン、ドックン…

アソコが脈打つのが分かる。

ゥイ~ンィンィンィン…!!!


ヴァイヴレータの音だけが暗闇に響く。

私はスイッチを切り、暫らく椅子の上で放心状態になる。

アソコはまだ、びりびりとしびれたまま…


しかしすぐに気を取り直し、コンセントを抜き按摩器を引き出しにしまった。

家族の誰かが来る前に、寝床へと引き上げなければ。


そして誰にも見つからず、部屋にもどり布団の中にもぐったのだった。




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初めてのひとりえっち

初めてひとりえっちした時の事は、今でもよく憶えています。

あれは確か、小学校4年生の夏休みでした。その時着ていた服がどれだったかも、はっきりと憶えています。


それまで私は、性器を弄ったりとかした記憶はありません。おそらく、そういう所を触ると母親に怒られたからでしょう。

そして私にはその頃、性に対しての芽生えもまだありませんでした。


私の初ひとりえっちは、電動のマシーン、『電動按摩器』を使ったものでした。


ある日の午後、外で遊んで家に帰ってくると、母と妹が事務所にいました。(私の家は自営業でした)

母が、なにやら見かけないものを手に持ち、それを肩にあて、気持ち良さそうにしています。ブルブルという音とともに振動がこちらにも伝わってきます。


興味津々の私と妹は『かして~やらせて~!』と按摩器を取り合い、真似をして肩や首に当ててみました。

もの凄い振動が伝わってきます。

一通り試して満足したのか、妹はもうそれを貸してと言わなくなり、私が独占する形になりました。


私は肩や首に当てるのが飽きると、腕や足、太ももに当てていきました。

太ももの振動が性器に伝わり、だんだんと変な気になってきた…のでしょう。


私は一瞬、こっそりそれを性器に当ててみました。

びくん!

凄くヘンな感じがしました。


顔を上げると、妹は少し離れたところで母に話しかけており、母はそれを聞き流しながら伝票整理をしています。


こちらの様子は事務机で隠れて二人からは見えません。


私はもう一度、ブルブルと振動するそれを、ゆっくりと性器にあてがいました。

その時着ていた服は、木綿の短いワンピースで、ハンカチくらいの薄い生地でした。私は事務椅子に座り少し股を広げ、スカートの上から按摩器をあてがったのでした。


ウィーンという機械音とともに、身体の芯がブルブルと震えます。

気持ち良いと言うか何と言うか、不思議な感覚にとらわれました。でもその行為を止めたくなかったので、やっぱり気持ち良かったのでしょう。


母と妹の話す声が、だんだん遠のいていきます。


そのうち、さらに不思議な感覚に襲われました。

きゅう?っと、どこかに引き込まれていくような…

そして私は、この世の感覚とは違う世界にワープして、一瞬何も聞こえなくなりました。


次の瞬間、元の世界に戻りました。私の性器はビクン、ビクンと脈打ち、軽い痛みを覚えたので按摩器を放しました。


一体何が起こったの??


私の異変に気付いたのか、母が妹が声をかけてきました。私ははっとして

「何でもない」

と誤魔化しました。

私はそれまでも一人でよくぼーっとする事が多かったので、二人とも別段不思議には思わなかったのでしょう。


それが私のひとりえっち初体験でした。




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オンナのひとりえっち

昔から、オープンじゃないよね、オンナの一人エッチ(オナニー)って。

最近は少しずつ、オープンになって来つつあるけれど。

でもまだまだ、女同士集まってオナニーの話をしたりとかっていう機会は少ない。


私自身、オナニーを覚えてからの数年間、そのことで凄く悩んだ時期がある。

まだまだ子供だったし、誰もそんなこと教えてくれないし。


当時(ン十年前)は全くといっていいほど、そういった情報はなかった。

あったとしても、オナニーというと、オトコがする事ってことだけ。


ある日偶然、覚えてしまったオナニー。

それは、今までの生活では決して得られない、別世界の感覚(オーガズム)。

その感覚が忘れられなくて、何度もその行為を繰り返し…


そのうち、罪悪感のようなものが生まれた。

こんなこと、やってていいの?

こんなことしてるのって、私だけ?

これってどういう行為なの?

私って、おかしいの???


でも、誰にも聞けないし。

親にも先生にも友達にも妹にも、相談出来ない。出来るわけがない。


一人で悩んで下した決断は、

『もう絶対にやらない』

ってこと。


でも、

『やらない、やっちゃいけない』

って思えば思うほど、やりたくてやりたくて、たまらなくなって…

結局やっちゃって、終わると罪悪感にさいなまれる。


そんなだった頃からのひとりえっちの日々を、最初から綴っていこうと思います。



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