誰にも何の遠慮もなく大胆に、本能丸出しで思いっきり気持ち良くなれる。ひとりえっちって、楽しい♪ そんな私(女)の、ひとりえっち日記です。
それから私は一人でお風呂に入るようになり、だんだんと長風呂になった。
髪を洗ったりトリートメントしたりしていると、どうしても長くなり、中学生になる頃には一時間くらい入っている事も多くなった。
なので、オナニーして長引いても、家族は何も不審に思わなかった。
もっとも、いつも遅い時間に一番最後に入っていたせいもあるけれど。
シャワーを使ってのオナニーは、とっても簡単。
洗い場で椅子に座り、足を広げ、アソコにシャワーを当てる。
そのままじっとしていると、すぐに気持ち良くなり、暫らくするとオーガズムに達する。
でも、それじゃ単純すぎて物足りない。
その頃から私は、妄想も含め、オナニーにあれこれ工夫を凝らすようになっていた。
お風呂で良くやっていたやり方は、まず、椅子ではなく湯船の渕に腰かけ、両足を大きく開き股を広げる。
椅子よりも湯船の渕の方が高さがあり、膝を伸ばして足をより大きく広げられるし、身体がさらけ出されたスタイルになるので、より興奮できる。
それからシャワーを持って、そろりそろりと身体にお湯を当てていく。
最初はまず、唇から。
そして、首筋、肩から腕、肘、指先まで行くとターンして、腕の内側を通り、脇の下、わき腹、そして乳房へ。
シャワーから噴出すお湯が、まるで生き物のように、私の身体を這いずり回る。
乳房の周りはゆっくりと、まぁるく円を描くように。左を一周したら、今度は右へ。
右の乳房を一周したら、また左に戻り、もう一周。
そしてうずまき状に、だんだんと乳首に向けて回しながらシャワーを当てる。
身体の奥が熱くなり、呼吸が荒くなる。恥ずかしい場所がじんじんしてくる。
興奮しきった乳首は硬くなり、ぴんと立っている。そこに、そろそろとシャワーのお湯がやって来る。
「あっ…」
シャワーから噴出すお湯に乳首が包まれ、沢山の水滴が乳首の上で跳ね乳房の上を転がり流れていく。
私は軽いエクスタシーを覚える。
アソコが燃えるように熱い。愛液が流れ出しているのが分かる。
でも、まだまだそこには当てない。
左の乳首に思う存分シャワーを当てると、今度は右の乳首。
快感を堪能し尽すまでシャワーをあてる。
シャワーのお湯に嬲られ、乳首に感覚が無くなってくると、ようやくシャワーを下半身に向かわせる。
両乳房の真ん中から段々と下方へ。
おへそを通り、その下の茂みの部分へ。
ゆっくりとスピードを保ちながらシャワーを下げていく。
大きく広げた足の真ん中に、アソコがぱっくりと口をあけ愛液を溢れさせながら、シャワーが来るのをまだかまだかと待ちかねている。
シャワーのお湯は身体の表面を踊り跳ねながら、ゆっくりとしかし確実に、アソコを冒しにやって来る。
恥丘に、そしてヒダヒダの奥のビンビンになったクリトリスに、それから充血したピラピラに、熱くなったホールに…シャワーのお湯の粒が容赦なく駆け抜けていく。
「ああーっ…!」
強烈な快感に襲われ、私は耐え切れず悲鳴をあげる。
はぁはぁはぁ…
心臓がどくどくと波打つ。
しかしシャワーのお湯はアナルの向こうへとあっという間に通り過ぎる。
アソコに当てる時間は、まだ一瞬だけ。決してここで長時間楽しんではいけない。
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バスルームでのひとりえっちでは、シャワーがもっともポピュラーだ。(シャワーに飽きてきたら他の方法もあるけど、それはまた今度)
ヴァイブレーター、手(指)、を使ってのオナニーを一通り堪能した私は、お風呂のシャワーを見て思った。
「これをアソコに当てたら、どんなだろう…?」
シャワーを皮膚に当てたときの感覚は、ヴァイブのそれと共通点があるような気がした。
身体に当てて充分気持ちイイのだから、アソコに当てるともっと気持ちイイ…はず!
しかしその頃の私はまだ子供で、家族と一緒に入浴する事が多かったので、なかなかそのチャンスが無かった。
シャワーも、髪を洗った時だけしか使わせてもらえなかった。
ある日の入浴時。母と妹は身体を洗い終え湯船に入り、私は洗い場で洗髪していた。
母と妹が玩具で遊んでいるのを見計らい、私はアソコにこっそりとシャワーを当てた。
(あっ…)
思ったとおりだ、気持ちイイ。
ヴァイヴの感覚とは似て非なる、何ともいえない心地良さだ。
手でアソコを刺激する場合、爪がクリトリスに当たって痛かったり、摩擦でひりひりしたりする事があるが、シャワーだと全くその心配がない。
また、ヴァイブよりも刺激がマイルドなので、思いっきりアソコを広げてクリトリスをむき出しにしても、刺激がきつすぎるという事が無い。
まさに、シャワーはオナニーにもってこいのシロモノだった。
私がシャワーの感覚を堪能していると、ふいに母の声が聞こえた。
「あんた、何してるの?」
はっとしてシャワーを局所からそらし、身体にかけているフリをする。
「髪を洗って終わったのなら、もうシャワー止めなさい!」
仕方なくシャワーを止め、湯船に入る。
シャワーでさんざん洗い流したはずだが、私のアソコはぬるぬるだった。
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直接アソコを弄れば、手でもひとりえっちで気持ちよくなれる。
ただ、手がぐちょぐちょになるので、ティッシュでの後始末が必要である。
そんなワケで私は、後始末が可能な場合には、手でもひとりえっちをするようになった。
そんなある日の、小学校のある授業の最中。
その授業は退屈だった。
別段あてられることもなく、問題を解くこともなく、ただただ、先生が教壇で一人しゃべって授業を進めていた。
あまりに退屈だった私は、つい、スカートの中に手を入れ、パンティの上からアソコを触った。
あたりを見回すと、クラスのみんなは大人しく先生の説明を聞いている。
ここで今、出来るかしら?
好奇心旺盛な小学生だった私は、何でもやってみたくなった。
スカートの中に入れた手を、そぉっとパンティの中に忍ばせる。
見られたら困るというシチュエーションに興奮してか、既にアソコは濡れている。
私は指先を愛液で濡らし、クリトリスをクルクルと愛撫した。
はうっ…
気持ち良いが、間違っても声を出すワケにいかない。
腰を動かす事もできないし、左手で乳首をいじくる事も、モチロン出来ない。
クリトリスを弄る右手でさえ、周りから気付かれないよう、大きな動きは出来ない。
右手の指先のみ、小刻みに動かしクリトリスを弄る。
制限だらけの条件だったが、周りにいる幼いクラスメイトと、聞こえてくる担任の先生の声。
その中でひとり、全く場違いな事をしているという事に、興奮した。
誰にも気付かれないように、一生懸命クリトリスを弄る。
一本の指先だけで。
んっ…
最所の時、私は人差し指を使っていたが、幾度か手でのオナニーを試みるうち、人差し指よりも中指の方が適している事に気付き、それ以後は中指を使うようになっていた。
中指でそっとホールをかき混ぜ、指先を愛液でたっぷりと濡らし、ひっそりとクリトリスをなでる。
クルクルと回すように…最所はゆっくりと、そしてだんだん早く。
あぁ…
はじめ私は、先生の声を聞き授業を受けながら、その行為を並行して行っていた。
そのうちにだんだんと、先生の声が遠く小さくなり、途切れ途切れにしか聞こえなくなった。
クリトリスを弄る指の動きが最も早くなり、動悸が早くなってきた。
しかしそれでも、周りの目があるので、完全には自分の世界に入り込めない。
当然、なかなかイケない。
はぁ、はぁっ…
時間が長くかかった。授業が終わるまでに、イカなければ…
私は意識を集中した。
周りの事よりも、オーガズムを迎えることの方に、一生懸命になった。
必死でクリトリスを愛撫する。
もしかしたらクラスの一人くらい、私の行為に気付いていたかもしれないが…まだ幼いクラスメイトは、オナニーという性行為自体を知らなかったのではないかと思う。
もう少し、もうちょっと…
んくうっ…
指先の動きが最も活発になった時、ふっと先生の声が遠くなり、周りの景色が白んだ。
すぅっと引き込まれるような感覚にとらわれ、私はオーガズムを迎えた。
授業中の教室の中で!!
手はパンティの中に入れたまま、動きを止めて、暫らく私はぼうっとしていた。
終業のチャイムが鳴り、友達が机にやってきた。
「何ぼうっとしてるの?」
私ははっとわれに返り、パンティから手を出した。
「何でもない。ちょっとトイレ…」
私は慌ててトイレに行くフリをし、席を立って洗面所に向かった。
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それは、電気按摩器のバイブの感覚とは、また違う新しい快感だった。
二枚のピラピラは左右にぱっくりと口を開き、開放されたクリトリスを、濡れた指でゆっくりとなぞる。
上下に、左右に。そしてクルクルと円を描くように…
私は欲望のまま、指を滑らせた。
手の空いた左手は、自然と乳房へと移動した。
まだブラジャーをしていない幼い乳房。その小さな乳首は、勃起して硬くピンと起っている。
その時の私の姿勢は、床に座って足を広げ、右手はスカートの中へ、左手はシャツの下からおっぱいへ。
左手の指先で乳首の輪郭をなぞり、そっとつまんだ。
あっ…
ぴくんと、身体が弓なりになる。
右手の指先は休むことなく、クリトリスを弄り回している。
ホールからはどくどくと愛液が流れ出し、パンティの中のアソコがべチャべチャになっているのが分かる。
自然と腰が、前後に動く。
股に目を落とすと、右手がパンティの中で、いやらしく動いているのが見える。
ソレを見て私はますます興奮し、息が荒ぐ。
あぁ、あぁ…
あはぁ、あはぁ…
興奮するにつれ、乳房をつかんだ左手の動きも激しくなる。
右の乳房と左の乳房をかわるがわる、激しく揉み解す。
パンティを履いたままなので、右手の動きは制限されてしまう。
その動きがもどかしく、ますます必死で指を動かす。
はぁはぁはぁ…
あっ…あぁ…
何度かイキそうになるが、オーガズムの波にはなかなか乗れない。
あと少し、あと、もう…
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
首を反らし目を閉じ口を半開きにし、股を広げべちゃべちゃになったクリトリスを夢中で弄る。
あぁ?っ…
小さな悲鳴に似た声を発し、私はやっと絶頂に達した。
激しく動いていた右手指は次第にゆっくりした動きになり、私はオーガズムの波に身体を任せる。
左手は、乳房を強くわしづかみにしたまま。
トクン、トクン…
アソコの収縮にあわせ、ホールからはさらに愛液が流れ出す。
パンティの中はぐちゃぐちゃだった。
私は暫らく快感に酔った後、アソコと右手ティッシュで拭いた。
アソコには何枚もティッシュを使った。
右手の指先を嗅ぐと、とてもセクシャルな匂いがした。